
|自動車保険|健康保険|生命保険|個人年金|長期介護保険|火災保険|
事故に遭ったときに差が出るー自動車保険
クルマ社会のカリフォルニアでは、誰でも必要になるのが自動車保険です。できるだけ安く済ませたいのが人情でしょうが、価格で選んだ場合、事故に遭ったときの対応で差が出ますので注意が必要です。例えば、クレームに対してきちんと対応してくれない、保険金が純正部品の価格では出ないなどです。保険会社で選んだ場合は、保険の免責額がある場合も事故の相手方が悪い場合は、先方の保険会社から取れるよう手配してくれたりと、必要になったときの応対が異なってきます。余裕があるのなら大手の保険会社のほうが良いでしょう。
大きな負担で大きな保障より、小さな負担でいざというときの安心ー健康保険
「大半の医療費をカバーできる保険がいい」という方がいらっしゃいますが、お勧めするのは「いざというときに多額の医療費をカバーできる保険」。なぜなら、大半の医療費をカバーする保険は保険料が高くなりすぎて、毎月の負担額が大きくなるからです。後者の保険ならば、月々の支払額も低く抑えられ、大病や大けがなどで多額の医療費が必要になったときも安心です。個人で契約すると高くつくのでは?と質問を受けるときがありますが、団体契約よりも個人契約が割高だったのは10年ほど前の話。今では個人契約の方が安価で選択肢も多くなっています。
ネット見積もりだけでは「あなたに最適な保険」はわかりにくいー生命保険
生命保険会社は1000社以上あり、それぞれ複数の商品がありますから選択肢は無限といって良いほどになります。健康な方なら保険料が安いもの、多少健康上問題があっても比較的安く入れる保険など、人により最適な保険は異なります。ネット上の見積もりだけではわかりにくい商品です。掛け金の安い保険の中には、年齢と共に上がっていく保険料をブロックできない、定額保険に切り替えられないものもありますから、よく保険の特徴を理解して加入することをお勧めします。ネットでの保険会社ダイレクト契約でもエージェントを通しても保険料金は変わりませんから、ご相談になった方がお得です。
サレンダー・ピリオドの有無は必ずチェックー個人年金
アメリカのソーシャル・セキュリティも日本の国民年金も、受取金額が減っていく傾向にあります。個人で年金や資産を準備しておかないと引退後経済的に困窮してしまうかもしれません。特にアメリカに住む日本人は個人で事業をなさっている方が多いですから、個人での年金づくりは必須です。たとえ将来日本に帰国されても、加入した個人年金は継続も払い込みストップも可能です。利率が日本より高い分、アメリカで個人年金を準備した方がお得になります。スタートが50歳前であればリスクはあるけれどリターンも大きい投資型のプランを、50歳以上であればリスク分散型のプランをお勧めしています。年金プランを選ぶ注意点としては、サレンダー・ピリオドがあること。これがあれば一定期間を過ぎた後は、払込金およびそれまでの利息全額を他へ動かすことができます。年金を運営する会社とは長期間に渡るつきあいになりますから、大手の保険会社の方が安心でしょう。
50歳になったら真剣に検討ー長期介護保険
長期介護保険は、大手保険会社しか扱っていません。トイレ、食事、風呂、脱着衣、便通コントロール、ベットからの寝起き、このうち2つ以上自分一人でできなくなったと判断された場合に、保険金が支払われます。アルツハイマー病の場合は、それだけの条件で保険支払の対象となります。保険金が支払われる期間は、2年から一生涯。インフレプロテクションがあるものだと、受取保険金額も上がっていきますので安心です。この保険は50歳を越えたら、真剣に検討をお勧めしています。65歳を越えると保険料金がかなり高くなります。また、保険料は将来的に上がっていく可能性があります。
地域、大きさ、築年数で保険料が変わるー火災保険
家の大きさ、築年数によって保険料は変わります。また、保険に入れない地域もありますのでご相談ください。斜面に建つ家は、万一に備えリスクを最小限にするためにまんべんなく保険を掛けることをお勧めします。ホームオーナー保険は火災保険と個人賠償責任保険がセットになっており、誤って人にケガさせてしまったときなどにも保険が適用されますのでお勧めです。
>>法人向け保険:ビジネスライアビリティ|労災保険|
アメリカの保険について、日本語で丁寧にご説明いたします。
ご相談は、フランク・ナカガワまで。
|