アメリカの生命保険について

アメリカの保険 日本語による相談室 フランク中川インシュランスサービス

わざわざ渡米してでも加入したい、アメリカの生命保険

アメリカの生命保険は、日本では加入できません。そのため、わざわざ旅費と滞在費を払ってまで、アメリカの生命保険に加入する方が多数いらっしゃいます。なぜでしょう? 日本にずっと住んでいる方でも、知っている方は上手にアメリカの生命保険を利用していらっしゃいます。

特約のオブラードで保険を販売する。日本の生命保険のからくり

日本の生命保険に入っている方、一度ご自分の保険証書を確認してください。傷害特約や入院特約、通院特約などがたくさん付いて保険料が高くなっていませんか? これら特約と生命保険(終身保険)は、本来異質のものです。特約は、それだけを契約すればずっとお安い掛け金で済みます。
特約という名のオブラートにくるんで実はメイン商品の生命保険を販売する、これがこれまで行われてきた日本的な生命保険の販売システムです。

生命保険は高額な商品です。よくわからないと放置するのではなく、ご自分の資産形成、相続、税金、年金について一度きちんと考えてプランを立てることが必要です。

信用が高く、利回りも高い。アメリカの生命保険

アメリカの生命保険でよく言われるのが、高齢の方でも加入できる商品があること、高額な保険が可能なこと、利回りが高いこと、条件を満たせば保険料が格安になることなどです。

まず、アメリカには保険会社が数多くありますから、信用度の高い最適な保険を選ぶことができます。日本では加入できない高齢の方、病歴がある方でも加入できる場合があります。

次に、運用効率が良いため、安い保険料で多額の保険金を受け取ることができます。2005年7月1日現在、最低年3%の利率が約束されています。また、法律に従って手続きを行うことで、保険金を相続税対象ではなく一時所得として扱うことが可能になりますので、相続税対策にも有効に利用することができます。

現在加入していらっしゃる生命保険の無料内容診断、保険や年金に関するご相談を承っております。お気軽にご連絡ください。

 
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